袖 |
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ダイソーで購入したプラ板を切りだす。
線を引いた所をカッターで軽くなぞり、半分だけ切れた状態にしたら折り曲げる。 |
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穴を開けてカラースプレーで黒色に塗ります。 |
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裏面にライオンボード5mmを貼り付け、厚みを持たせます。
紐を通す場所はカット。 |
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両サイドの4枚はオルファマウントカッターで45°にカットしてます。
詳細は「道具」項で。 |
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縁取り。 |
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縁取りは「技」ページにあるゴムチューブ+グルーガンで。 |
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表面にカッティングシートを貼りました。
ゴムはグルーガンじゃなくて接着剤で貼ってたらもっと綺麗に作れたなあと後悔。
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紐を通す穴の大きさが小さすぎたので作り直し。
あと、ちょっと形を変えました。
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作り方は前回と同じ。
ただし、前回より接着のためのグルーガンの量を少なめにしました。
カッティングシートを貼ったあと、淵をグルーガンの先で軽く熱して形を整えます |
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前より綺麗にできた!
コーホー!! |
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両端をマスキングします。 |
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染めQの銀で塗り、マスキングテープを外します。 |
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グルーガンで熱したおかげでカッティングシートがゴムチューブの形そのままになって、さらに接着力が強くなってます。
カラースプレーは遠くから短くシュッシュッと吹きつけるとこんな感じになります。
いぶし銀〜。 |
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紐を威し(緒通し)ます。 |
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夏の暑さでカッティングシートが伸びてシワシワに!!
今度は伸びない硬いカッティングシートを「平面部分のみ」に貼りました。
ゴムチューブ+グルーガンの部分にはカッティングシート無しで、そのまま塗装します。 |
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