草摺
黒のプラ板(0.5mm)を用意します。

25センチ×12センチを12枚
一番下の板です。25センチ×14センチ
4枚作ります。
カーブさせた0.5mmのアルミ板を裏面に貼り付けます。
これアルミ板の形にプラ板が固定されます
厚みを持たせるためにライオンボードの5mmを貼ります。
縁取りは「技」ページにあるゴムチューブ+グルーガンで。
設定資料集を見る限り、幅が不規則なので
左から6センチ・8センチ・6センチ・5センチの間隔に
一番下の板は縁取りしません。
裏面と側面をカバーするようにカッティングシートを貼り付け、剥がれないように&整形のために側面をグルーガンで接着。
左右をマスキングして染めQの銀で塗装〜
マスキングを外しました。
紐を緒通します。
三枚重ねてみたところ。
接着するのではなくて、個別にゆらゆら動くようにしたいなあ。
夏の暑さでカッティングシートが伸びてシワシワになってしまったので作り直し。

カッティングシートを剥がして、ゴムチューブとグルーガンでできるだけ綺麗にました。
裏面から伸びないカッティングシートを貼り、側面の半分までの長さでグルーガンで接着。

元々黒色の板&黒のゴムチューブ&黒のグルーガンで作ってますが、さらに黒色のスプレーで着色しました。

黒色の発色を良くするためと、
銀色塗料が剥がれにくくなるようにする意味もあります。
銀色を着色。
軽く離した距離から、カラースプレーをプシュ、プシュ、プシュと断続的に拭きつけることで、いぶし銀な感じを出します。
一番下の板札を作ります。

板パーツに柄の形に切ったカッティングシートを貼ります。
で、染めQの金色で塗る。

※写真は1回使った後の柄カッティングシートを貼ったので金色になってます
塗ったあと、カッティングシートを剥がすとこうなります。
透明フィルムラベルに家紋を印刷
カッティングシートを染めQで金色に染めます。
透明フィルムを貼り付けます。
円形に切り抜き、板札パーツに貼り付けます。
今回の忠勝の足摺では前側の左右2枚に家紋が入ってますが、後ろ側左右の2枚には入ってないのでこれでおしまい。
紐を威してみました。
一番上の板の裏にマジックテープを貼ります。
胸鎧の下に威した紐と板にマジックテープを貼りつけました
胸鎧背中側も同じようにします
足摺(前)の完成
移動時はマジックテープを剥がして胸鎧と足摺を別々に運びます


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