背中飾り |
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1センチ厚の柔らかいボードを用意し、鎧の背中の象を作ります。
無双猛将伝忠勝の背中を思い出すなあ。
文字通りの鬼の飾りでした。 |
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今回、ある程度の部位はボードを使用することで、軽量紙粘土の使用量を減らします。
ボードにいきおいで軽量紙粘土を盛って行きます。
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半分くらい盛れました |
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角(大)、角(小)、牙(左右)です。
牙にはプラスチックの棒を熱で曲げたものが芯として入ってます。
下の方を芯を残してカットし、芯を仮面に刺して固定します。 |
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仮で組み立ててみました。
角2本、牙2本を刺してます。 |
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紙でお鼻の型紙を作りました。 |
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型紙から黒いプラ板をカット。
一回り小さくアルミ板をカットし、裏面に貼り付けます。
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鼻をガムテープで仮付けしました。 |
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バランス確認
この後、鼻に飾りをつけた後に色を塗ります。 |
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アップで |
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色を塗った後、水まき用のホースを接着します。 |
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板同士を接着しないことにより、自由に折り曲げる事ができます。
持ち運びに便利。
動いてもブラブラするので壊れにくい。
動きやすい。
という利点があります。 |
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毛飾りをつけて完成。 |
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象のマスクとのバランスはこんな感じ
ちょっと牙がでかいのでカットしなきゃ。 |
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塗装する前に液体のりでコーティングしました |
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着色しました。 |
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鼻パーツをつけてみました。 |
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顔の中心の角2本に飾りをつけて完成 |
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裏面にはマジックテープを貼りました。 |
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背中の装飾を作ります。
下半分だけ銀色に塗ります。 |
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見づらい写真ですが背中はこんな感じで完成です。 |