座談会・其ノ壱


【五帝】 ど〜も〜、こんにちは〜!!
【少女の声】 ウフフッ、こんにちは〜!
【五帝】 当、へっぽこHP作者の「三皇五帝(サンファン・ウーディ)」と申します。
以後お見知りおきを。ここではHP開発秘話なんぞを解説しようかと思ってます。
【少女の声】 んなもん、誰も知りたかないわよ。
【五帝】 時間がないため、内装などはぜんぜん凝ってないし、芸術や華やかさとは
無縁のモノなのにわざわざ来てくださってありがとうございます。
【少女の声】 とりあえず、お礼言っておきゃなんとでもなると思ってない?
【五帝】 メインは「へっぽこまぢんくん」なので、開発の状況、作品の検証などをやるのですが
ここで一つ注意。「作品の製作順番」に説明をしていくので、ゲーム本編の
順番(まぢんくんの話番順)とはかけ離れた順番になります。
【少女の声】 ちゃんと計画して順番どおりに描かないからこうなるのよね。
【五帝】 ま、くだらない企画ですが、お遊びですのでTVCM中にでも読んで下さい。
【少女の声】 こんなHPに来るヤツだもん、どーせヒマ持て余してる物好きでしょ。
絶対見なさいッ!!
【五帝】 ・・・お客様に対して、もうちょっと言葉使い、
なんとかならんか?それと、キッツイ突込みも・・・。
【少女の声】 まァッ!!アナタ、私にウソをつけと言うのッ!?ワタシはホントの事しか
言っていないのにッ!!なんてヒドイ人ッ!!鬼ッ!悪魔!!ダメ社会人!
道端に転がってる石の裏にいるようなゲジゲジのさらにエサ的存在ッ!
【五帝】 イヤ、そこまでひどくは・・・。せめて、脊椎動物にならんか?
【少女の声】 ウフフッ・・・ナ・ラ・ナ・イ♪(キッパリ)
【五帝】 ・・・えぐえぐ。
【少女の声】 ヴイクトリィ〜〜!!(Vサイン ビシッ!)
【五帝】 うう・・・なんでお前、ここにいるんだよお。俺は忙しいんだ、
アメあげるからあっちいってくれんか?
【少女の声】 行かない。なんで・・・ってあんた一人で番組なりたたないから
アシスタントしにわざわざ来てやったんじゃない。
やっぱ、こういう企画には人見知りの激しい
むさい大男の話を吹き飛ばすくらいの華がないとね♪
【五帝】 (ぐさッ)こー見えても、大学時代はボケ役として結構活躍したんだぞ・・・。
っつーか、アシスタントは真神5人組呼んであるからおまえいらない。
帰れ。ゴーホーム!!(ブーブーッ)
【少女の声 ・・・・・・。
【五帝】 華欲しいんなら、さやか呼ぶわいっ。引っ込め〜〜〜!!
【少女の声】 ・・・・・・。
【五帝】 色んなHPでいじられてるくせに〜〜!!
【少女の声】 ・・・菩薩眼ビー・・・(ボソッ)
【五帝】 さッさァッ 何してるんだい。アシスタントッ!大切な私のパートナーッ!
ささッと自己紹介して、作品紹介に移るよッ(さわやかな笑顔)
【少女の声】 しょうがないわねえ。そこまで言うんならやってあげるわよ。
イヤだけど。あ、私も忙しいからバイト代はこんなもんで・・・。
【五帝】 うぐッ。お前、それ、ほとんどヤクザ・・・。
【少女の声】 何か?
【五帝】 いッいや。何も言っておりません。
【少女の声】 ならよし。じゃ、ワタシの自己紹介からね。
ワタシの名前は「美里 葵」真神学園3−C組で生徒会長もしてるのよ♪
【五帝】 ・・・・・・。
【美里】 おとめ座のB型。好きなスポットは図書館・美術館♪
【五帝】 おまえ・・・それ・・・、
【美里】 なに?
【五帝】 もう一人の方のプロフィールだろう。
【美里】 同一なんだからプロフィール一緒なのはあたりまえでしょ?
【五帝】 そういうもんじゃ・・・そうなのかな?
【美里】 そうなの!
【五帝】 作者(俺)が設定してない以上、本人が言うんだからしょうがないな。
【美里】 なかなか物分りがよろしい。じゃ、続けるわよ。
身長は160p体重は46s。スリーサイズはB88W・・・
【美里】 キャアアアアアッ もう止めてッ!!
【美里】 いいじゃない。減るもんじゃなし
みんな知りたがってるでしょ。男なんてみんなえっちなんだし。
【美里】 あなたがよくても、私は嫌なんですッ!
【美里】 ケチな女ね。だから真神庵人気投票で5位どまり(20016月調べ)なのよ。
【美里】 (ぐさっ)・・・いいんです。
人気が欲しくてゲームに出てるわけじゃありませんし。
それに、女性キャラでは一番だもんッ!
【美里】 いつまでもつかしらねぇ。
【美里】 優等生で美人で優しいキャラなんて嫌われてもしょうがないもん・・・。
【美里】 さりげなく自慢してるわね(笑) さすがワタシの分身。
【美里】 ・・・私、あなたと一緒にされたくありません。
【美里】 ウフフフッそーは言っても、龍麻はアナタの事も怖がってるわよ?
【美里】 それはアナタがッ!
【美里】 ウフフフッ そう、言い切れるのかしら?初対面でジハド撃っといて
【美里】 ・・・・・・。 あれは、ずっと渦王須の封印に閉じ込められてて、《陰》の気
当てられてたから・・・。本当の私はあんな事しないんですッ!
【美里】 ま、やっちゃった事はどーやっても消えないのよ。
龍麻にトラウマ作っちゃったのは確かね。
【美里】 ・・・しくしく。
【美里】 ヴイクトリ〜!!
【五帝】 あの・・・取り込み中悪いんだけど、どっちも【美里】じゃややこしいんで、名前変えていい?
【美里】 しょーがないわねえ。読者は作者と同じで馬鹿なんだから。
【五帝】 だから、敵を作るような真似はやめい。
【菩陰】 ワタシは思った事言ってるだけよッ。事実だし。
【五帝】 【少女の声】の美里は【菩薩眼・陰】で、今、部屋に入ってきて
泣いている美里が【菩薩眼・陽】ね。
【菩陰】 ちょっとッ!【菩陰】ってなによ。この呼び方止めなさいって言ったでしょッ!
【五帝】 だって、わかりやすいんだもん。
【菩陰】 ・・・・・・。
【五帝】 それとも、【菩薩眼の女・陰】をわかりやすいように縮める事できるのか?おまえに。
【菩陰】 ・・・・・・。
【五帝】 と、いう事で【菩陰】に決て・・・
【菩陰】 【葵サマ】にしなさい
【五帝】 え?
【菩陰】 耳までボケたの?【葵サマ】にしなさいッ
【五帝】 う、3文字だと文が見づらいだろうっ。最初の方の【少女の声】でやってた頃を
見てみろ
だめだッ却下だッ。
【菩陰】 (カチン)菩薩眼ビー・・・
(ガラッ)
【京一】 っだぁぁぁあぁッ!! 疲れた〜!!
【菩陰】 ―ムッ!!!
(ビビビビッ)
【京一】 ぎゃああああッ!!
【五帝】 京一ッ!なんていい所に!!
【京一】 うッ・・・くそォッ。なんだってんだ一体。痛てててッ
【菩陰】 邪魔するんじゃないわよッ! アホ京一!!
【美里】 なんてお約束な・・・。
【醍醐】 どうした、京一、黒コゲになって。
【小蒔】 あ〜あッ 何やってんだか。
【龍麻】 (合掌)【悲】
【五帝】 おーッ、やっと来たか。どこ行ってたんだ君達。
【小蒔】 どこ行ってた!? はないでしょ。キミがあんな所で座談会開くって
いうからわざわざ出向いたのに、
すっぽかすなんて何考えてるんだよッ!!
【醍醐】 そうだ。事と次第によっちゃァ、見逃すわけにもいかん。
【京一】 このお礼は、たっぷりとさせてもらうぜッ!
【五帝】 ちょ、ちょっと待ってッ! 話が見えないのだが・・・?
【小蒔】 キミが、「座談会やるから旧校舎の最下層に来い」って言ったんでしょ!
あんな所でやろうだなんて頭おかしいのとっくに通り越してるよっ。
【醍醐】 お前の頼みだからって苦労して行ったのに、来ないとはどういう了見だ?
【五帝】 え・・・えと・・・昨日、「新聞部部室で座談会やるよ、
他人が来ないから気兼ねないでしょ、
机と椅子もちゃんとあるし」・・・って連絡したよ・・・な?
【京一】 それが、今日になって「集合場所は旧校舎最下層に変更
あそこの方が思い出深いだろうってさ
ってアン子に伝言頼んだろうッ!
【五帝】 え・・・、そんなの頼んだ覚えはないぞ。
【小蒔】 ボクがアン子から聞いたモンッ。それで、今まで旧校舎に潜ってたんだよッ
【京一】 とぼけるんじゃねェッ!!いくら全員Lv99だからって
最下層まで行くのにどれだけ苦労すると思ってるんだッ!
【五帝】 知らんと言ったら知らんッ!!この部室借りるのにどれだけ
かかってると思ってるんだ。
そんな金かけてまでおまえらを罠にはめる必要性がどこにあるっ。
【京一】 「まぢんくん」でネタになるならどんな事でもやるだろう!
後で「いやぁ〜 ほんのギャグよ♪ えへッ」とか言うつもりだったんだろうがッ!!
【五帝】 ムッ! それはいいな。いただきッ(めもめも)
【京一&小蒔】 メモるなぁぁああ!!
【五帝】 しかし、マヂで知らないんよ。キミらが来ないし、変なのが
呼んでもないのに来るし・・・
マゾじゃあるまいし、好んでハリのムシロに座るわけないよ。
【菩陰】 変なのってワタシか?
【美里】 じゃあ、誰が・・・。
【菩陰】 なあ、変なのってワタシか?
【京一】 くそッ、この怒りはどこに向ければいいんだよッ。
【菩陰】 ・・・菩薩眼ビ・・・
【五帝】 (びくッ) お、お前じゃないのか!
【菩陰】 ウフフフッ 何の事かしら?
【五帝】 葵に化けてアン子にニセ伝言伝えるように仕向けただろ・・・。
【菩陰】 失礼ねッ!葵に化けるなんてしてないわよっ!
【五帝 そうか?それにしてはあせってるような・・・(じ〜〜。)
【菩陰】 アン子にはちゃんとお金払って正式に依頼したんだから。
「場所変わったよってニセ情報流してね♪」って。
【京一】 なにィッ!?
【小蒔】 ア〜ン〜子〜ッ!!
【醍醐】 遠野の奴・・・。
【龍麻】 ・・・・・。【怒】
【美里】 ね。ワタシにはやましいことなんかないわよ。
【菩陰】 ちゃんとお金払ってるんだし、責任とってアシスタント代行を請け負おうとしたし。
【五帝】 十二分にやましいわい。
【醍醐】 菩薩眼・陰のせいだったのか・・・。すまん五帝、誤解してた。
【五帝】 いや、誤解が解ければそれで・・・悪いのは菩陰とアン子だし。
アン子め・・・部室レンタル料と依頼料の二重取りかい。
【杏子】 騙されるほうが悪いのよ
【五帝】 いいや、騙すほうが悪いに決まって・・・、っておい
【京一】 アン子ッ! てめェ!よくもまあ顔出せたなッ!!
【杏子】 うっさいわねぇ。アタシは頼まれた事を伝えただけよッ!
ウソなんて言ってないんだから
【小蒔】 アン子ォ〜〜〜(じっ)
【美里】 アン子ちゃん・・・ひどいわ。
【杏子】 いいじゃない。アタシは依頼料とレンタル料で潤う。
アンタ達は旧校舎で稼いで部室レンタル料が楽に払える。
いい事ばかりでしょ。
【醍醐】 遠野・・・そういう問題じゃないと思うぞ。
【五帝】 俺はどうなるんだ。あやうく金払って信用なくす所だったんだぞ。
【杏子】 アンタのどこに信用があるってのよ
【五帝】 ・・・・・・
【小蒔】 ああッ。弱いッ。
【龍麻】 ・・・・・・。【冷】
【杏子】 ほら、問題が解決したんだからサクサク進めなさいよ。
6時越えたら深夜料金取るわよ。
【五帝 さ、さぁ!やるぞ!時間と金は無いんだからな。
【京一 ここのレンタル料っていくらだよ。しょうがねェから俺たちが旧校舎で
稼いだ中から払ってやるよ。
【五帝】 おおッ それは助かる。
【醍醐】 そうだな。いつも世話になってるし。
【京一】 醍醐は特にな。
【醍醐】 な、なんの事だっ!?
【京一】 だからァ、小蒔といろいろくっつけてもらってるだろう。
【醍醐】 し、知らんッ!そんな事は無いッ!! 京一の気のせいだッ!
【京一】 俺は殴られてばっかなのにおまえだけずるいぜ、くそッ。
【醍醐】 俺は、桜井の事、別にそんな・・・、
【小蒔】 ・・・嫌なんだ。
【醍醐】 え?
【小蒔】 へぇ〜、醍醐クンは嫌なんだね〜ボクと居るのが。(ヒクヒク)
【醍醐】 チョ、チョット待てッ、桜井ッ!!
【小蒔】 あ、っそう。ごめんね〜こんな女らしくないのがそばに居て。
【醍醐】 なにか、誤解してるぞ、桜井。
【小蒔】 フ〜ンッだ。醍醐クンなんて嫌いだヨッ!!
【醍醐】 (ガガーーーンッ!!)
【京一】 あ〜あ
【龍麻】 ・・・・・・。【友】
【京一】 で、いくらぐらいなんだ?レンタル料は。
【五帝】 阿修羅一本。
【京一】 は?
【五帝】 だから、一時間で阿修羅一本だよ。
【京一】 ちょっと待てえええェェッ!!
おいコラッ!アン子〜〜〜ッ!!
【杏子】 なにようるさいわね。バカ京一。大声出さなくても聞えるわよ。
部室狭いんだから。
【京一】 なんだ、そのバカ高い値段は
【杏子】 アラ、妥当でしょ。学校関係者でもない人が密侵入してるのよ。
口止め料込みなんだから。現金はまずいから物で取引したのよ。
【京一】 関係者外・・・ってコイツか
【五帝】 うう・・・ごほごほっ、いつもすまないねェ。お前たちには苦労ばかりかけて
【美里】 ええ・・・。
【京一】 ああ、そうだな。
【醍醐】 まったくだ。
【小蒔】 いいかげんにして欲しいよ。
【菩陰】 ばーか、ばーか。
【龍麻】 ・・・・・・。【冷】
【五帝】 ・・・えぐえぐ。「そんなことないよ」って言ってくれよォ・・・。
ってあれ?そういえば、ワシ、真神学園の生徒手帳持ってるんだった。
関係者だよ、一応。
【美里】 盗みはよくないですよ。
【京一】 そこまで堕ちたか・・・。
【醍醐】 自首すれば罪が軽いぞ。
【五帝】 アホッ! 真神学園オフィシャルファンクラブに入ったらくれたんだい。
これがあるのでワシは正式な生徒だ!
【小蒔】 ・・・24歳の高校生。
【五帝】 ええい、だまらっしゃい!
【菩陰】 生徒番号13××・・・、
【五帝】 わーッわーッ!!! 公表していいのかどうかわからんのに
ばらすんじゃないッ!!
【龍麻】 ・・・・・・。【喜】
【美里】 真神学園の生徒という事は・・・生徒会長である私の指揮下って
ことかしら・・・、うふふふッ。
【五帝】 おしいッ!私は高校時代、副生徒会長だったから、イッコ負けたッ!
【京一 そういう問題か?
【小蒔】 葵・・・顔の線が黒いよ?
【美里】 はッ!? 私、今何か言ったかしら?うふふふッ。
【龍麻 ・・・・・・。【悲
【五帝】 と、いう事で、部外者じゃないので何とか料金まからんか?
【杏子】 まかりまへんな。
【五帝 そーでっか
【杏子】 そーでんな。
【五帝】 と、言うわけで、部室レンタル料金は変わらないそうだ。
すまんっ!精一杯交渉したのだが・・・。
【京一】 あれで精一杯か?
【小蒔】 弱ッ・・・。
【醍醐】 あのな・・・。
【菩陰】 一段論法・・・単細胞生物ね。
【五帝】 ・・・いいじゃん。払うの俺じゃないし。
【小蒔】 うっわ、サイテーッ!!
【五帝】 俺の金は俺の金。お前らの金はそもそも、俺が時間かけて
お前ら操作して旧校舎で稼いだもんだろうが。
【龍麻】 ・・・・・・。【怒】
【美里】 まあ、いいじゃない。私たちにはもう必要の無いお金ですもの。
【五帝】 ああっ菩薩サマッ!ありがとうございますッ。
【菩陰】 ・・・好感度UP狙ってるわね。本編じゃ出番少なかったから。
【美里】 うふふっ、菩陰さん、アナタの言ってる事は難しくて判りませんわ。
【菩陰】 ウフフッ、まあ、とぼけやがりまして。アナタの考える事はワタシの考える事。
手にとるように解るのよ。
【美里】 うふふふふっ
【菩陰】 ウフフフフッ
【美里】 うふふふふふふふふっ
【菩陰】 ウフフフフフフフフフッ
【小蒔】 こ、怖いッ!
【醍醐】 う、うむッ
【京一】 おいッ五帝、なんとかしやがれ!
【五帝】 俺に振るんじゃないっ!俺はお前らと違って、《力》持ってないんだからな。
止められるわけないだろう。死んでしまうわい。
【杏子】 トラックに刎ねられても、バイクで思いっきりこけてもピンピンしてたくせに。
【五帝】 わーッ!いらん事言うなッ!
【杏子】 アタシにはジャーナリストとして真実を伝える義務があるのよッ!!
【小蒔】 ・・・決まりだね。
【醍醐】 む。すまんな。
【杏子】 それじゃ〜
【京一】 「剣掌・・・旋ッ!!!」
【五帝】 ぎゃあああッ!!
(二人の菩薩眼の中央に吹っ飛ばされる作者)
(ふたつのジハドに挟まれる作者・・・以下、残虐シーン)
【小蒔 うっわ〜〜・・・。
【京一 成仏しろよ・・・
【杏子】 戦場カメラマンの気分ね・・・。
【醍醐】 ・・・すまん。
【龍麻】 それじゃ、区切りもついたし、次いってみよう!!【喜】
【五帝】 やっとしゃべったな。主人公。
【小蒔】 生きてるよこの人・・・。
※ 第壱回は2001年春に書かれた物を加筆したものです。


















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